徳島 方言 しにいる/解説・訳・例文・類語 2020.10.20 目次 しにいるの解説しにいるの例文しにいるの類語 しにいるの解説 読み方:しにいる ローマ字:SHINIIRU 訳:痣(あざ)。 場所 徳島 品詞 名詞 用語 病気,傷 ― しにいるの例文 どこやかししにいっとんでないか (あちらこちらにあざができているではないか) しにいるの類語 しぬ(青森),つぐろじん(宮崎)