静岡 方言 かんじかなる/解説・訳・例文・類語

かんじかなるの解説

読み方:かんじかなる 
ローマ字:KANNJIKANARU

訳:かじかむ。(寒くて手足が動かなくなること。)
場所 静岡
品詞 動詞
用語 寒い,気温,冬

かんじかなるの例文

さぶくて手かんじかなっちゃったやー
(寒くて手がかじかんじゃったよ)

かんじかなるの類語

かちける(茨城)

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