静岡 方言 かんじかなる/解説・訳・例文・類語 2020.10.20 目次 かんじかなるの解説かんじかなるの例文かんじかなるの類語 かんじかなるの解説 読み方:かんじかなる ローマ字:KANNJIKANARU 訳:かじかむ。(寒くて手足が動かなくなること。) 場所 静岡 品詞 動詞 用語 寒い,気温,冬 ― かんじかなるの例文 さぶくて手かんじかなっちゃったやー (寒くて手がかじかんじゃったよ) かんじかなるの類語 かちける(茨城)