千葉 方言 のぜえる/解説・訳・例文・類語 2020.10.20 目次 のぜえるの解説のぜえるの例文のぜえるの類語 のぜえるの解説 読み方:のぜえる ローマ字:NOZEERU 訳:喉に食べ物がつかえる。ふさがる。 場所 千葉 品詞 動詞 用語 行動,食事,危険 ― のぜえるの例文 餅のぜえでよー、死とごだった (餅がのどにつかえて死ぬところだった) のぜえるの類語 のざぐ(茨城),のざえる(栃木)